機能改善 領収データ発行機能にてインボイス制度の書式での出力に対応しました。 詳しくはこちらをご覧ください。

新機能 参加者によるイベント出席機能をリリースしました。今までは主催者による出席管理機能はありましたが、大規模イベント等での受付処理が大変とのフィードバックをいただいてました。今後はイベント作成時に発行される「出席コード」を会場現地や配信で共有してもらうことで、参加者自身でイベント出席登録を行うことができるようになります。これにより受付処理が容易になりますので、イベント主催者の皆様はぜひご活用ください。詳しくはこちらのニュース特集ページ をご確認ください。

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Nov

19

機械学習 名古屋 研究会 #32

論文等紹介LT大会その32

Registration info

リモート発表枠

Free

FCFS
3/12

リモート一般枠

Free

Attendees
27

参加者への情報
(参加者と発表者のみに公開されます)

Description

機械学習 名古屋 研究会

注意

COVID-19対策にしばらくオンラインイベントとします。

「参加者への情報」に記載したURLから参加してください。「参加者への情報」はイベントに申し込んだ人のみ見ることができます。

概要

機械学習に関する論文・技術ブログを読み、情報共有のLTをする勉強会です。

  • 【発表者・事前に】 論文・技術ブログのまとめ作成(研究会の GitHub リポジトリにプルリク)
  • 【当日】 発表・質疑応答・不明点の解明

対象

  • 機械学習を業務・趣味で用いている人
  • チュートリアルや基本的な技術書をある程度読み終え、次のステップへ進みたい人
  • 機械学習を使ったサービスのネタを探している人

目的

急速な進歩を続ける機械学習の分野で活躍するには、最新技術の情報収集が重要です。多人数で情報収集・共有をすれば効率的です。この勉強会で、

  • 知識のアップデート
  • 論文を読む習慣付け
  • 発展的・実践的な知見の獲得

をしましょう。

時間割

合計2時間のLT会を行います。発表者数で割った時間が一人あたりの持ち時間です。 一人あたり、発表5分、質疑応答5分を想定しています。

会場

このイベントはリモートで行います。「参加者への情報」に記載したURLにアクセスしてください。その際、ニックネームをconnpassユーザー名にしていただけると助かります。「参加者への情報」はイベントに申し込んだ人のみ見ることができます。

参加方法

事前準備 当日 備考
リモート発表枠 論文・技術ブログをまとめる(「発表方法」を参照) 「参加者への情報」のURLからリモート参加してください。 読む論文が決まらない場合も現地発表枠で申し込んでください
リモート一般枠 「参加者への情報」のURLからリモート参加してください。

発表方法

論文・技術ブログを開催日時までに読んで、マークダウン形式で簡単にまとめ、研究会の GitHub リポジトリにプルリクエストを出してください。不明な場合などは代行します。その場合、管理者宛にまとめた.mdファイルを送付してください。

論文・技術ブログのまとめ方について

次は、まとめの章立ての例です。このような内容をまとめてください。

内容
どんなもの? 手法の概要
先行研究と比べて何がすごい? 新規性について
技術や手法の肝は? 手法のポイント
どうやって有効だと検証した? 評価指標など
議論はある? 論文の研究で出た予想や残った課題など
次に読むべき論文 関連する論文

論文まとめテンプレートを用意しています↓

論文まとめテンプレート

テンプレートなどを利用して、マークダウン形式(.md ファイル)でまとめを作成してください。

提出方法

提出は、研究会の GitHub リポジトリ へのプルリクエストで行います。

{研究会日付}_reportsディレクトリ内に、発表と紐づくようなパス(論文タイトル、発表者名など)でまとめを配置してください。例えば、第1回論文まとめディレクトリを参考にしてください。

GitHub を使えないなどの場合は、当日までに論文をまとめた .md ファイルを管理者宛に送付(もしくは共有URLを提示)いただければ、プルリク代行いたします。

FAQ

どうまとめたらいいか分からない

まとめの章立ての例や、論文まとめテンプレートは、 落合陽一氏の論文まとめ方(あるスライドの65ページ目) を参考に作成したものです。 考え方やコツは、これまでのまとめ(例えば、第1回論文まとめディレクトリ)や、以下に挙げる参考サイトなどを参考にしてください。

参考

GitHub の使い方(プルリクエストのやり方)が分からない

プルリクエストには GitHub のアカウントが必要です。プルリクエストの方法は次の記事が参考になります。

最新論文でないですが大丈夫ですか

会の趣旨から大きく離れていなければ大丈夫です。

画像を入れたい

外部サイトに画像を置く以外にも、20xxxxxx_reports/{発表との対応が分かるディレクトリ名}/xx.pngのようなパスに画像を置く方法をおすすめします。

差分

第28回より

  • URLの通知方法を新機能の「参加者への情報」へ変更した。

第25回より

  • COVID-19対策にリモートのみとした。

第24回より

  • リモート枠をリモート発表枠とリモート一般枠に分けた(発表者人数把握のため)。

第14回より

  • アンケートを無くした。
  • 現地発表者は読む論文が決まっていなくても最初から現地発表枠で申し込む方式に変更した。

第13回より

  • 論文以外にも技術ブログも可とした。
  • 発表しなくても可とした。ただし、枠は発表者優先。
  • リモート参加を可とした。

Media View all Media

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Feed

熊 Bill

熊 Bill wrote a comment.

2020/11/17 16:46

発表の内容のプルリクエストを提出しました。

熊 Bill

熊 Bill wrote a comment.

2020/11/11 09:11

いつもリモート一般参加しましたが、今回はリモート発表してみます。プルリクエストのReadme.mdのやり方はこれから勉強します。来週木曜日に宜しくお願いいたします。

n-kats

n-kats published 機械学習 名古屋 研究会 #32.

10/24/2020 19:06

機械学習 名古屋 研究会 #32 を公開しました!

Ended

2020/11/19(Thu)

19:00
21:00

You cannot RSVP if you are already participating in another event at the same date.

Registration Period
2020/10/24(Sat) 19:06 〜
2020/11/19(Thu) 21:00

Location

開始直前にURLを通知します

オンライン

開始直前にURLを通知します

Attendees(30)

n-kats

n-kats

機械学習 名古屋 研究会 #32 に参加を申し込みました!

熊 Bill

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機械学習 名古屋 研究会 #32 に参加を申し込みました!

山口陽平

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機械学習 名古屋 研究会 #32 に参加を申し込みました!

shela

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(退会ユーザー)

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kawaji

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Furuhashi_Naoya

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klnW

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Kiyoshi_A1

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KSaka

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